作成年度 | 1972年度 |
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論文名 | アスファルト路面の縦すべりまさつ係数について(昭和46年度) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和46年度(B-28) |
発表会 | 昭和46年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和46年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1972/11/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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高橋毅 | |
関谷強 | |
佐藤馨一 | |
深坂敏則 |
抄録 |
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土木試験所道路研究室では夏期および冬期の路面について、すべりまさつ係数の測定を行ない、あわせて路面のすべり対策についても研究を進めてきた。昭和46年度は全道の路面調査の一環として路面のすべりまさつ係数の調査を行なった。本文ではこのうち測定が完了した35箇所の調査結果について報告する。さらに、すべりまさつ係数について、タイヤと路面間には輪荷重に関係なく働く抵抗力が、存在するという点に着目し行なった2、3の実験についてその理論式と実験結果を報告する。 |
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