作成年度 | 1972年度 |
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論文名 | 機械施工による耕地造成とその土壌物理的特性について(第2報)-播種床造成法が耕土の水分物理性におよぼす影響- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和46年度(E-14) |
発表会 | 昭和46年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和46年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1972/11/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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赤石宏昭 | |
吉田亨 | |
藤井義昭 | |
小林信也 |
抄録 |
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農用地造成工事における播種床造成については、実施地区の多くは欖拌法または、反転耕起法によるものが多い。その際、砕土状態の確認と砕土の程度をどのように決めるかが問題になっている。これらの問題の解決のため、昭和45、46年の2ヶ年間調査試験を行ない、第1報では砕土状態の確認方法と砕土の程度の表示を検討した。今回は、播種床造成法の違いによる耕土の水分物理性を考察した。 |
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