| 作成年度 | 1973年度 |
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| 論文名 | 大雪ダム余水吐水理模型実験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和47年度(D-14) |
| 発表会 | 昭和47年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和47年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1973/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 吉岡紘治 | |
| 小林伸行 |
| 抄録 |
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| 大雪ダムは北海道総合開発の一環として、石狩川上流の層雲峡大学平地点に建設中のロックフィルダムで、流域の洪水調節、上水道用水、かんがい用水の補給、さらに電源開発を目的とした多目的ダムである。この報告書は、大雪ダム完成後のダム管理に資するため『貯水位~放流量~開度』の関連を知るべく実験を行なった結果と昭和43年度から実施してきた実験結果の経緯を纏めたものである。 |
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