作成年度 | 1973年度 |
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論文名 | 計画降雨と確率評価 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和47年度(D-21) |
発表会 | 昭和47年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和47年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1973/10/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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橋本識秀 | |
平野道夫 |
抄録 |
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大流域を有する河川の計画高水流量を検討する場合、計画降雨の評価が問題となり、流域に分布させることが困難とされている。即ち大流域では降雨は点での評価ではなく面的拡がりを持った分布をどう評価するか、いわゆる定量的な考え方に定性的な考え方を加味して降雨の確率評価を石狩川流域を例に検討したのが本研究である。 |
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