| 作成年度 | 1973年度 |
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| 論文名 | 鋼床版の現場溶接 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和47年度(C-18) |
| 発表会 | 昭和47年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和47年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1973/10/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 新山惇 | |
| 斉藤智徳 | |
| 越田良雄 |
| 抄録 |
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| 最近長支間橋梁で鋼床版を採用する例が見られるが溶接技術の進歩と相俟って鋼重の軽減、舗装の均一性、接合部の水密性の諸点から現場溶接で施工しているものがある。札幌開発建設部内でも最近鋼床版の現場溶接を石狩河口橋、浜益橋、美園橋の3橋について採用したが施工管理の面で問題も少なくなく、現場施工にあたり溶接施工試験を行なって施工の万全を期している。本文はこれら3橋の現場施工試験、施工管理を中心に現場溶接の問題点について報告するものである。 |
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