作成年度 | 1973年度 |
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論文名 | 美々試験道路におけるコンクリート舗装について(第2報) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和47年度(B-7) |
発表会 | 昭和47年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和47年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1973/10/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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黒井信雄 | |
斉藤幸俊 | |
久保宏 | |
滝沢勇一 |
抄録 |
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昭和44年度に一般国道36号千歳、苫小牧間美々試験道路において、凍上対策を考慮したセメントコンクリート舗装を施工した。施工断面は3種類で断熱材による凍上対策を考えたもの2種類、残りの1種類は断熱材を使用しない一般断面で、凍上抑制層に粗粒火山灰を用いて、断熱材を用いないものとの比較を行なった。本報告はこれらの3種類のコンクリート舗装において44~46年度までの3年間にわたる支持力、凍上量、凍結深さ等についての調査結果をとりまとめ報告するものである。 |
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