| 作成年度 | 1973年度 |
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| 論文名 | 砂レキ材のセン断特性 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和47年度(E-10) |
| 発表会 | 昭和47年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和47年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1973/10/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 皆木勇 | |
| 宗好秀 | |
| 斉藤三哲 | |
| 坂田資宏 | |
| 岸洋一 |
| 抄録 |
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| 砂レキのセン断特性を推定するには、1)粒度、密度から経験的に推定するもの、2)大型三軸試験によるもの、3)大型一面セン断試験によるもの等がある。このうち一面セン断試験機は装置操作が簡単なため現場盛土の施工管理によく利用されている。しかし試験法、結果の判定には十分な論議が尽されていない。このようなことから当室では47年度に中型一面セン断機を作成し、特に砂レキ材に関するセン断強度の特性について2、3の報告をのべてきた。本実験もこれら河床砂レキのセン断特性に関する一連の実験であり、今回は、共試体粒度分布に関する相似の問題、および河床砂レキのK値推定の方法について検討を加えた。 |
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