| 作成年度 | 2007年度 |
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| 論文名 | 舗装の予防的修繕工法に関する調査検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成19年度(コ-12) |
| 発表会 | 平成19年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成19年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2008/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 金子 雅之（KANEKO Masayuki） |
| 寒地道路保全チーム | 田高 淳（TAKO Jun） |
| 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄（MARUYAMA Kimio） |
| 抄録 |
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| 平成18年3月に「修繕候補区間の選定と同区間における工法選定の手引き(案)」が国土交通省道路局国道防災課により取りまとめられた。これは今後、舗装の延命化およびコスト縮減を図る観点から、アスファルト舗装の修繕においてもシール材注入や切削工法を積極的に導入しようとするものであり、この工法を予防的修繕と呼んでいる。本稿では、予防的修繕工法の試験施工箇所において、施工後の継続現地調査を行った結果をまとめ、その適用性、効果および耐久性について考察するものである。 |
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