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 北海道における酪農関連品物流の現状について

作成年度 2007年度
論文名 北海道における酪農関連品物流の現状について
論文名(和訳)
論文副題 平成19年度(コ-17)
発表会 平成19年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成19年度技術研究発表会
発表年月日 2008/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
北海道開発局 港湾空港部 港湾計画課川内 宏哉(KAWAUCHI Hiroya)
未記入早川 篤(HAYAKAWA Atsushi)
未記入首藤 敦(SUTOU Atsushi)
抄録
北海道は、広大な土地を活かして大規模な酪農業を展開しており、我が国の食料供給基地として重要な役割を担っている。北海道で生産された酪農品の多くはフェリー、RORO船等を利用して道外へ出荷され、また、生産資材として使われる肥料や飼料等についても大型バルク船舶等を利用して大量に輸入しており、港湾は酪農業と密接に関連している。そこで、本研究では、北海道における酪農関連品物流の現状を把握し、今後の物流の変化や動向に対応した港湾整備について検討するものである。
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