作成年度 | 2007年度 |
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論文名 | 北海道における工業関連港湾物流の現状について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成19年度(コ-18) |
発表会 | 平成19年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成19年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2008/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北海道開発局 港湾空港部 港湾計画課 | 澤田 守(SAWADA Mamoru) |
未記入 | 早川 篤(HAYAKAWA Atsushi) |
未記入 | 首藤 敦(SUTOU Atsushi) |
抄録 |
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北海道においては先端技術に支えられた産業の集積が乏しく、対応の遅れが懸念されていた。しかし近年、アイシン北海道(株)の苫小牧進出をはじめ、道内において自動車関連産業が活発化している。多数の部品を組み合わせてつくる自動車関連産業はすそ野が広く多方面で経済効果が期待されているが、特に材料となる鋼材を供給する鉄鋼業が伸びている。本稿では、近年北海道の工業面において活発な動きが見られる鉄鋼業および自動車関連産業の動向と、これら産業に関連する港湾物流について把握する。 |
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