作成年度 | 2007年度 |
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論文名 | 運搬排雪施工管理システムの調査検討(中間報告) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成19年度(ふ-4) |
発表会 | 平成19年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成19年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2008/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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事業振興部 防災・技術センター 技術課 | 今岡 大輔(IMAOKA Daisuke) |
未記入 | 佐々木 憲弘(SASAKI Norihiro) |
未記入 | 中村 隆一(NAKAMURA Ryuichi) |
抄録 |
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都市部の1次除雪作業により形成される雪堤は、2次除雪としてロータリ除雪車によりダンプトラックへ積込み、雪堆積場へ運搬している。この工法を一般的に運搬排雪作業という。現在、その運搬排雪作業における施工管理及び積算は、ダンプトラックへの積載量及び台数の確認で行っている。しかし、それらはダンプトラックに装備している排雪カウンタの読み取りや雪堆積場での検量、検数表への捺印など人力に負うことが多く、その正確性や監督員・作業員の負担を改善する必要がある。 |
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