作成年度 | 2007年度 |
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論文名 | 近年の異常気象における降雨予測の精度向上について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成19年度(安-19) |
発表会 | 平成19年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成19年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2008/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 治水課 | 三上 紘輝(MIKAMI Hiroki) |
未記入 | 佐々木 猛(SASAKI Takeshi) |
未記入 | 長尾 鉄彦(NAGAO Tetsuhiko) |
抄録 |
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近年北海道においても異常気象の発生が増加している。この異常気象は短時間で局地的な集中豪雨をもたらし洪水予測に用いる降雨予測の精度に悪影響を与えている。そこで、上川管内周辺地域での大雨や短時間降雨の出現傾向、降雨をもたらす低気圧や前線の特性を調査し、実際に局地的な集中豪雨によって悪影響を受けた予測事例等を用いながら旭川開発建設部管内における降雨予測の精度向上を図るための手法を報告するものである。 |
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