作成年度 | 2007年度 |
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論文名 | 「北の道の価値を高める」~地域景観ユニットの新たな研究の取り組み~ |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成19年度(環-9) |
発表会 | 平成19年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成19年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2008/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観チーム | 加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
地域景観チーム | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
抄録 |
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シーニックバイウェイ北海道や日本風景街道の本格展開、景観法や観光立国推進基本法の施行等により、道路に関わる「景観」・「観光」・「情報」等の研究ニーズが従来にも増して高まっている。平成18年4月に寒地土木研究所に設置された" 地域景観ユニット"では、「北の道の価値を高める」という視点から、「美しい沿道景観や快適なツーリング環境の創出」、「ドライブ観光を支援する情報提供に関する研究」などに取り組んでいる。本文では、地域景観ユニットの新たな研究の取り組みを紹介し、ユニットが行う研究の基本的な考え方と方向性などについて述べることにしたい。 |
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