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 釧路川流域の健全な水・物質循環の保全に向けて~釧路湿原の地下水位分析結果の報告~

作成年度 2007年度
論文名 釧路川流域の健全な水・物質循環の保全に向けて~釧路湿原の地下水位分析結果の報告~
論文名(和訳)
論文副題 平成19年度(環-48)
発表会 平成19年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成19年度技術研究発表会
発表年月日 2008/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
中津隆文
吉村俊彦
能代靖己
抄録
釧路湿原は釧路川に沿って広がる面積約180km2の国内最大の湿原である。昭和55年には我が国で最初のラムサール条約登録湿地に指定され、昭和62年には全国で28番目の国立公園として指定されている。国指定の特別天然記念物であるタンチョウをはじめ、氷河期遺存種であるキタサンショウウオ等、貴重な動植物が生息・生育する傑出した自然環境を有している。しかし、近年60年間で湿原面積が約3割消失しており、特に釧路湿原の急激な乾燥化が大きな課題となっている。このような状況の中、釧路開発建設部では湿原の生命の源となっている河川水・地下水等の水環境の保全・修復を図るとともに、流域における健全な水循環・物質循環の保全を図ることを目的として地下水位観測や水理地質調査等の各種調査を行っている。これまでに実施した調査の内、前回(平成17年度)の報告では湿原の水理地質構造等について主に報告したが、本報告では釧路湿原の地下水位の分析結果について報告する。
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