国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 雨竜川捷水路及び旧河道における環境モニタリング調査報告-自然再生事業への適用を踏まえて-

作成年度 2007年度
論文名 雨竜川捷水路及び旧河道における環境モニタリング調査報告-自然再生事業への適用を踏まえて-
論文名(和訳)
論文副題 平成19年度(環-49)
発表会 平成19年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成19年度技術研究発表会
発表年月日 2008/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
石狩川開発建設部 計画課安井 敬子(YASUI Keiko)
未記入佐藤 正義(SATOU Masayoshi)
未記入坂井 一浩(SAKAYI Kazuhiro)
抄録
雨竜川は、幹線流路延長177km、流域面積1,722km2の河川であり、H6~H14年に「雨竜川捷水路工事」が行われた、旧河道(L=3.2km)は、新河道KP5.2~KP7.3区間に位置し、流入支川として面白内第1幹線排水路,面白内第2幹線排水路が流入している。旧河道の一部では、S40年に北芽生捷水路工事(L=0.4km)が実施されている。本川と連続性を持った旧河道において、捷水路化直後から実施した環境調査より得られた知見を報告する。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.