作成年度 | 2007年度 |
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論文名 | 下浦幌地区の事業効果について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成19年度(技-2) |
発表会 | 平成19年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成19年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2008/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 帯広農業事務所 | 長尾 賀津也(NAGAO Kazuya) |
未記入 | 川瀬 康成(KAWASE Yasunari) |
未記入 | 中川 輝雄(NAKAGAWA Teruo) |
抄録 |
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国営総合農地防災事業「下浦幌地区」は、浦幌町・豊頃町において、泥炭土に起因して機能低下した農地・農業用施設の機能回復を目的に、平成11年度から事業を開始し平成23年度事業完了を目指しているところである。本地区では、農地の機能回復の状況を確認するため、工事の着手前と完成後の収量調査・地下水位調査等を行うとともに、事業進捗といった経年的な推移に着目した農家調査及び地域経済への波及効果の調査等を実施してきている。本稿は、これらの調査内容を基に事業効果について中間報告を行うものである。 |
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