| 作成年度 | 2007年度 |
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| 論文名 | 河川樋門の凍害に関する調査について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成19年度(技-6) |
| 発表会 | 平成19年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成19年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2008/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 耐寒材料チーム | 林田 宏(HAYASHIDA Hiroshi) |
| 耐寒材料チーム | 遠藤 裕丈(ENDO Hirotake) |
| 耐寒材料チーム | 草間 祥吾(KUSAMA Shougo) |
| 抄録 |
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| 北海道のような積雪寒冷地におけるコンクリート構造物は凍害劣化を受ける。北海道に設置されている樋門などの河川コンクリート構造物は、高度経済成長期などに多く作られ、構造物の老朽化等に伴い、将来的に維持・更新費の増大が懸念される。従って、ライフサイクルコスト縮減を目的とした適切な維持管理計画策定に資するため、河川樋門を対象として凍害劣化調査を行った。 |
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