作成年度 | 2007年度 |
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論文名 | 河川工事における施工の高度化に関する検討-バックホウによる情報化施工- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成19年度(技-22) |
発表会 | 平成19年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成19年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2008/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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事業振興部 防災・技術センター | 駒沢 智(KOMAZAWA Satoshi) |
未記入 | 桑原 隆宏(KUWAHARA Takahiro) |
未記入 | 西山 章彦(NISIYAMA Akihiro) |
抄録 |
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情報化施工は、社会資本整備・管理の効率化、生産性の向上を目的とし、施工の効率化、高度化を行うものである。具体的には、ICTを活用することにより、製造業と比べても遜色ない生産管理を実現し、建設生産性の大幅な向上を図る事及び、次世代形CAD等を活用し、設計データを現場の作業段階で有効に利用する事となる。これらの内容について、各地整において独自取り組みを行っており、北海道開発局としては、河川工事における情報化施工の普及に着目し、平成18年度から2カ年計画で河川工事におけるバックホウを用いた情報化施工について検討を行ってる。本発表は、防災・技術センターで行っている河川工事における施工の高度化に関する検討の内容について発表するものである。 |
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