| 作成年度 | 2007年度 |
|---|---|
| 論文名 | 農業水利施設における新たな調査手法について-コンクリートテスタによる機能診断事例- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成19年度(技-51) |
| 発表会 | 平成19年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成19年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2008/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 網走開発建設部 農業開発第 1 課 | 五味 慎太郎(GOMI Sintaro) |
| 未記入 | 進藤 正博(SINDO Masahiro) |
| 未記入 | 荒川 潤(ARAKAWA Jun) |
| 抄録 |
|---|
| 農業用用排水路のような長大なコンクリート構造物では、施設の機能診断を行うにあたり、現地調査に多大な時間と労力を要する。そのため、本報ではコンクリート強度試験方法に関して、従来のシュミットハンマーによる試験方法(リバウンドハンマ法)に比べ、簡便かつ短時間に試験可能なコンクリートテスターによる試験方法(機械インピーダンス法)について、調査手法の有効性に関する検討事例の報告を行う。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |