作成年度 | 2007年度 |
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論文名 | 更新時にみられた既設管水路の老朽化の特徴 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成19年度(技-53) |
発表会 | 平成19年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成19年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2008/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 鹿追地域農業開発事業所 | 上田 雅則(UEDA Masanori) |
未記入 | 田中 稔(TANAKA Minoru) |
未記入 | 福士 優(FUKUSHI Masaru) |
抄録 |
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国営造成土地改良施設整備事業「鹿追地区」では、長年の供用により機能低下が著しく漏水等が発生している農業用管水路(石綿セメント管、硬質塩化ビニル管)の更新工事を進めている。道内でも早期に農業用水路が整備された地域は、今後、老朽化した管水路の更新等が迫られるが、長年地中に埋設されていた既設管水路の経年的な老朽化の実態については不明な点も多い。このため、既設管水路の老朽化の実態や漏水発生等の要因を把握することは重要である。本論は、今後の農業用管水路の更新等の調査、計画に資するため、既報に追加のデータを加え、更新時にみられた既設管水路の老朽化の特徴等を報告するものである。 |
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