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 水位計の試作と石狩川の洪水観測

作成年度 1957年度
論文名 水位計の試作と石狩川の洪水観測
論文名(和訳)
論文副題 昭和31年度(57)
発表会 昭和31年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和31年度技術研究発表会
発表年月日 1957/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
村木義男
高島和夫
抄録
洪水波の伝播現象を実際の河川について詳細に研究するため、取付けが簡単でしかも安価な自記水位計を試作した。これは従来多く使用されてきたフロート式のように井戸とか塔のような施設工事を必要とせず、また従来の水圧式、例えば本多式あるいは菅谷式のように受圧部を河床に固定する必要がなく、短時間で出水のいかんにかかわらず取付けられるものである。しかしこれには8~9m以上の記録は原理的に不可能という欠点がある。昨年(昭和30年度)この水位計10数台を石狩川本流沿いに設置し、8月から10月まで洪水観測を実施したが、この間大小10数回の洪水があり、予期以上の好結果をえた。以上本文においてこの試作水位計の概要と石狩川の洪水波の伝播特性について若干述べる。
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