国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 紋別港浚渫工事と簡易含泥率測定器による含泥率測定について

作成年度 1957年度
論文名 紋別港浚渫工事と簡易含泥率測定器による含泥率測定について
論文名(和訳)
論文副題 昭和31年度(76)
発表会 昭和31年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和31年度技術研究発表会
発表年月日 1957/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
南英二
抄録
紋別港では改修計画に基づいて昭和29年度よりポンプ浚渫船による浚渫工事を行っている。全体計画の土量約300,000m3に対し、29年度は港内を-4mに浚渫するための土量約16,000m3、30年度には30,000m3の計画で行っている。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.