作成年度 | 1957年度 |
---|---|
論文名 | 幾春別川新水路築堤工事について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和31年度(25) |
発表会 | 昭和31年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和31年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1957/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
長縄高雄 | |
松村又一 |
抄録 |
---|
幾春別川は北海道中央部空知にあって、幾春別岳に始まり、幾春別炭山・彌生炭山・新幌内炭山と空知の大炭脈地帯を流下し、北海道交通の要所岩見沢市の近郊をえんえんと蛇行して幌向川に合流し石狩川に流入するものである。本工事は岩見沢市を囲繞して流れる幾春別川の水を石狩川に切替える新水路掘削工事と、これに伴う左右岸堤防盛土工事を含むものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |