| 作成年度 | 1957年度 |
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| 論文名 | 泥炭地における既存道路の調査例と貫入試験器の取扱いについて |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和31年度(28) |
| 発表会 | 昭和31年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和31年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1957/09/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 大平至徳 |
| 抄録 |
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| 本報告は、昭和30年度北海道開発計画費による"泥炭地の土質工学的調査"の一細目"泥炭地における既存道路の調査"と、昭和28年度以降現場調査に使用してきた携帯用貫入試験器の取扱上の注意について、いわば中間的に発表したものである。なお、後者についてはすでに2~3の文献に報告されているところでもあり、これの詳述は避け主題から離れて測定結果の整理方法特に貫入指数と剪断抵抗との相関関係を追及している。 |
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