| 作成年度 | 1957年度 |
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| 論文名 | 舗装コンクリートについて(2級国道 函館松前江差線) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和31年度(45) |
| 発表会 | 昭和31年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和31年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1957/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 中山有志 |
| 抄録 |
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| 2級国道函館松前江差線は現在砂利道であるが、近年における交通量の増加と最近の上磯セメント工場~函館包装所間には大型セメント輸送車8台(20t車5台、14t車3台)を配してセメントを輸送しているために、砂利道の維持では到底耐ええず、ここに舗装道の新設がされたもので、今回施工されたのは舗装巾員7.50m、舗装厚20cm、延長900mのコンクリート舗装で、昭和30年9月着工同年11月竣功したが、そのうち舗装版設計の概要とコンクリートの品質管理について述べたい。 |
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