作成年度 | 1958年度 |
---|---|
論文名 | 層雲峡における流出函数によるユニットグラフ |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和32年度(22) |
発表会 | 昭和32年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和32年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1958/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
江利川喜一 |
抄録 |
---|
流域内の降雨からその河川の流出量を推定する方法は種々あるが、ここでは土木研究所の佐藤清一氏の提唱されている流出函数によって流量を推定し、それを実測流量と比較検討しようと思う。計算に用いる雨量としては時間記録のある層雲峡を流域内平均降雨とし、実測流量は同じく層雲峡の記録を用いた。また検証用雨量および流量記録は昭和27,28両年の夏期のものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |