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 札内橋架換工事概要 特にPSコンクリート桁の設計と製作について 特にPSコンクリート桁の設計と製作について

作成年度 1958年度
論文名 札内橋架換工事概要 特にPSコンクリート桁の設計と製作について 特にPSコンクリート桁の設計と製作について
論文名(和訳)
論文副題 昭和32年度(5)
発表会 昭和32年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和32年度技術研究発表会
発表年月日 1958/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
角田和夫
外崎忍
抄録
札内橋は1級国道38号線帯広市幕別町境界札内川に架設された重要木造橋であり、1日の交通量は自動車のみで900台にも達している。本橋梁の架換に当り札内川産の良質の砂利を利用し、しばしば発生する大出水に対しても安全で、かつ工事の短期完成を計る意味で、上部工にはPSコンクリート桁橋が採用され、下部工は昭和30年3月、上部工は同年7月着工の運びとなった。
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