作成年度 | 1958年度 |
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論文名 | 留萠港付近の風と波に関する二、三の考察 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和32年度(52) |
発表会 | 昭和32年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和32年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1958/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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服部典節 |
抄録 |
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現在まで得られた波浪観測値H0と、追算値Hr(天気図から海面温度、気圧状態に対する補正を加へ算出する)とを比較し、図52-1,2を得た。波高H0に対するHrの分散は、推定の個人差などによるものであるから、これらをならして曲線を引き、これを用いて、その土地における推定値の精度を高めることができる。周期についても同様である。 |
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