作成年度 | 1958年度 |
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論文名 | 音更橋架換工事寒中コンクリートの電熱養生について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和32年度(8) |
発表会 | 昭和32年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和32年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1958/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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三原貞雄 |
抄録 |
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音更橋の計画概要は下部構造橋台2基橋脚6基、上部構造はポストテンション式PC桁であり、総延長225,5mである、昭和31年度においては橋台1基、橋脚井筒工6基を予定して現在施工中である。帯広地方の地理的条件による冬季間の低温と相当の季節風は、冬季間におけるコンクリート打設工事に大きな障害となっている。防寒施設を要するコンクリート容積700m3の内、現在まで550m3の寒中コンクリートを施工してきた。これら寒中コンクリートの電熱養生について工事報告をする。 |
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