国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 新十津川アースダムにおける側水路余水吐水理模型実験報告

作成年度 1958年度
論文名 新十津川アースダムにおける側水路余水吐水理模型実験報告
論文名(和訳)
論文副題 昭和32年度(40)
発表会 昭和32年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和32年度技術研究発表会
発表年月日 1958/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
山野隆康
抄録
本実験は、余水吐の設計と併行して昭和31年9月下旬より11月上旬にかけて工事現場において行ったもので、一般に正確な水理計算が困難とされている本題のために、計算から求めた水路断面の排水能力を確かめ、かつ不合理な流況を呈することがないか、取付河川に対し洗堀を起さないかなどの疑念を解消すべく行ったものである。ここにその大要を述べ諸兄の参考に供したい。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.