作成年度 | 1958年度 |
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論文名 | 急流落差工の設計と施工 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和32年度(45) |
発表会 | 昭和32年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和32年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1958/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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塩谷泰文 |
抄録 |
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富良野かんがい事業空知川の頭首工に続いて延長約24kmの導水幹線がある。この導水幹線のうちに落差工が6箇所あるが、これはそのうちの第一号落差工の設計例である。 |
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