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 帯広市大通り跨線橋工事について(特に跨線橋部分P.S桁の架設)

作成年度 1959年度
論文名 帯広市大通り跨線橋工事について(特に跨線橋部分P.S桁の架設)
論文名(和訳)
論文副題 昭和34年度(1)
発表会 昭和34年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和34年度技術研究発表会
発表年月日 1959/05/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
谷俊郎
抄録
本踏切は2級国道帯広浦河線中帯広市大通り南14丁目にあるが、この路線は帯広市および十勝地区の産業経済の発展とともに年々交通量が増大し、1日高速車2,700台、緩速車6,000台であり、当箇所の鉄道線路は本線輸送のほかに操車場として重要な役割を果たしているため、日中の踏切閉鎖時間は50%以上にも達するときがあり、そのため当地域の交通に多大な支障を与えていた。
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