国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 翔竜橋架換工事報告

作成年度 1961年度
論文名 翔竜橋架換工事報告
論文名(和訳)
論文副題 昭和35年度(7)
発表会 昭和35年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和35年度技術研究発表会
発表年月日 1961/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
大島久
抄録
工事名 2級国道旭川留萌線沼田町秩父別村両地内翔竜橋架換工事河川名 雨竜川橋 挌 2等橋 T-20、L-14型 式 中央径間:プレストレスド・バランスド・ランガー側径間:合成桁 7連橋 長 246.8m有効復員 6.0m橋 面 鉄筋コンクリート床版 1.6cmアスファルト舗装 5cm横断勾配 2% 2次抛物線縦断勾配 1:600 〃下部構造 橋台 5m 井筒基礎 7m 重力式身体 2基橋脚 5~14m 井筒基礎 4.5m 重力式身体 7基上部構造 中央径間プレストレスド・バランスド・ランガー支 間 65m突径間 6.5m拱軸線 2次抛物線拱 矢 9.0m(偏心0)主桁高 1.3m主桁間隔 7.5m側径間合成桁支 間 21~25m桁 高 1.3m桁間隔 2.3m+2.3m(3主桁)築堤線に対する斜角 77゜30’
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