作成年度 | 1961年度 |
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論文名 | 石狩港第一、第二突堤工事概要について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和35年度(66) |
発表会 | 昭和35年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和35年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1961/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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見上正雄 | |
小川達彦 |
抄録 |
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石狩港は本道第一の大河川である石狩川河口に位置しており、本港改修工事は昭和34年度より開始され、全体計画は第一突堤80.0m、第二突堤180mおよび東導流提800.0mであって河口航路水深4.5m維持を目途としている。昭和34年度は第一突堤80m全延長を並杭工、35年度は並杭工、テトラポッド工を併用して180m全延長施工した。本文では字数の都合上、風、波および石狩川水量の自然条件と上記2基突堤工事の概要とならびに河口調査の概要を記述するに留める。 |
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