作成年度 | 1961年度 |
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論文名 | ポンプ浚渫船東明丸の運転実績について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和35年度(81) |
発表会 | 昭和35年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和35年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1961/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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春田精二 |
抄録 |
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苫小牧港においては35年度より特別会計として内港航路(-9m)の浚渫を行うことになり、6月下旬からポンプ浚渫船東明丸(東海臨港開発所属)により浚渫工事が始まった。今年度の浚渫計画土量は54万m3で、これを2分し試験工事および浚渫船の内陸部への導入の目的で前期分として29万m3を施工し12月下旬よりさらに後期分の25万m4を施工中である。このレポートは前期工事について行った試験および運転実績をもとに浚渫能率について検討したものである。 |
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