作成年度 | 1961年度 |
---|---|
論文名 | 網走港防波護岸工事基礎工における注入コンクリート工法について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和35年度(27) |
発表会 | 昭和35年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和35年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1961/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
村守 |
抄録 |
---|
網走港は鉄マンガン鉱農産物その他の貨物の輸送のために第1埠頭を計画した。この埠頭を作るために、まず外郭施設である東防波堤と防波護岸から築設することとし34年度より施工した。防波護岸は基礎工として岩盤上に注入コンクリートを施工し、その上にケーソンを据付けたものであり、やや特殊な工法であるので参考までに報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |