作成年度 | 1961年度 |
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論文名 | 大沼随道の設計について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和35年度(38) |
発表会 | 昭和35年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和35年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1961/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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外山敏夫 |
抄録 |
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本随道は1級国道5号線峠下赤井間道路改良工事のうちの随道工事であるが、函館、森間において急勾配および急曲部の多い山道部分の改良は、最も効果的でありかつ焦肩の問題にあり、昭和32年度より改良工事を継続しているものである。本年度よりいよいよ最大の難所である本随道の開削となったものである。 |
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