作成年度 | 1962年度 |
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論文名 | 融雪に関する一実験 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和36年度(22) |
発表会 | 昭和36年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和36年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1962/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小川芳昭 | |
山田信春 |
抄録 |
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融雪の機構を明らかにし、その量を推定することは、洪水予報、河道計画、ダム貯水など北国での治水、利水上の諸問題を取り扱うにあたり、きわめて重要であろう。本文においても他の多くの研究と同じく融雪量推定のIndexとして気温を採用した。また融雪量はデグリー・アワー(以下D.Hとかく)によって推定でき、その時間変化は、一定の式で表し得ることを述べた。 |
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