| 作成年度 | 1962年度 |
|---|---|
| 論文名 | 斜張橋(神納橋)の設計について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和36年度(1) |
| 発表会 | 昭和36年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和36年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1962/09/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 外崎忍 |
| 抄録 |
|---|
| 神納橋は札幌開発建設部において工事中の橋梁であるが、本橋の架設計画に際しては、石狩川の急流部を横断するため長大スパンとすることが望ましく種々検討の結果2径間連続斜張橋を架設することに決定した。この形式の橋梁はわが国最初のものであるため、上部構造の設計に際し模型実験を行なって、その応力特性を確かめ安全かつ経済的設計の基礎とした。以下設計および実験の概要について報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
