| 作成年度 | 1962年度 |
|---|---|
| 論文名 | 庁舎の打放しコンクリート仕上げの施工について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和36年度(45) |
| 発表会 | 昭和36年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和36年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1962/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 山田喬一郎 |
| 抄録 |
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| 打放しコンクリートはどの部分も均一な所要強度が得られ、さらに精度がよく、はらむことさえ許されないため、型枠の組み立の精度、コンクリートの調合および打込みなど、コンクリートの管理方針については十分検討しなければならない。 |
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