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 天北重粘地帯における排水効果試験について

作成年度 1962年度
論文名 天北重粘地帯における排水効果試験について
論文名(和訳)
論文副題 昭和36年度(28)
発表会 昭和36年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和36年度技術研究発表会
発表年月日 1962/09/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
片岡隆一
岡田栄之助
抄録
特殊土壌としての重粘土地の改良法として、従来暗渠排水方式をもって間接的に土壌を改良する方法がとられていたが、最近コストと効果の面から弾丸暗渠方式も考えられ、実施されている。さらに積極的に土壌の改良をはかる心土破砕方式をも実施試験されており、その効果も期待されている。-局農水計画課「重粘地開発試験」-稚内建設部においても従来、前者によってきたが、工費の面で施工進度がきわめて遅いために、現段階として問題もあるが種々の利点をもち工費の廉価な弾丸暗渠排水を行い急速に改良面積を広げ、農家経済の好転を計ることが必要と考えられる。以上の見地から昭和35年度より管内浜頓別量ポンニタチナイ地区に54haの弾丸暗渠排水試験工事を実施、すなわち事業的立場から「より効果的な施工法」および「施工により重粘地に及ぼす効果」を究明してきた。この報告は2年間の施工実績から、能率・経費・施工上の問題などと、試験地に設定した、効果試験圃場の調査結果に関する中間報告である。
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