作成年度 | 1962年度 |
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論文名 | 落石防止柵について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和36年度(12) |
発表会 | 昭和36年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和36年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1962/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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堀米昇 |
抄録 |
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道路の法面保護にはいままで各種の工法が行なわれてきた。すなわち玉石粗朶法覆工、石張工、セメント注入、セメントガン、芝の種子吹き付けなどがあるが、岩盤地帯で破砕帯の多い法面や法面に転石が多数露出している場合、法面安定工法は非常に困難で特に寒冷地においては融雪凍上があるのでますます至難である。 |
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