作成年度 | 2008年度 |
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論文名 | 予防的修繕を考慮した舗装修繕計画策定支援システムの開発 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成20年度(コ-18) |
発表会 | 平成20年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成20年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2009/02/26 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
寒地道路保全チーム | 金子 雅之(未記入) |
寒地道路保全チーム | 田高 淳(未記入) |
抄録 |
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本研究は、わだち掘れやひび割れなどの舗装路面の機能低下に対して、予防的修繕工法などの維持修繕工法を適用する場合の将来路面状況の推移予測や、舗装維持修繕の年度計画立案を支援するマネジメントシステムを構築することを目的としている。従来主として行われている切削オーバーレイ工法による修繕に加え、シール材注入や切削工法による予防的修繕に関する機能を追加し、予防的修繕工法を適用した場合の修繕箇所選定や修繕計画立案、および将来の路面性状予測ができるシステムを開発した。これにより、予防的修繕箇所などの選定や、年度計画の立案作業の効率化を図ることができると考えられる。 |
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