| 作成年度 | 2008年度 |
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| 論文名 | 鹿山排水路における施設機能診断について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成20年度(コ-24) |
| 発表会 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成20年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2009/02/26 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 下元竜太郎 | |
| 堀内隆 | |
| 國見圭嗣 |
| 抄録 |
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| 国営草地開発事業上陸別地区で造成された鹿山排水路では、積ブロック護岸が全体的に前傾していた。適切な対策工法の検討にあたっては劣化の要因やメカニズムを踏まえることが重要である。そのため、国営造成水利施設保全対策指導事業による施設機能診断で前傾の要因を検討した結果、凍上に起因する可能性が高いと判断された。本報では、平成19 年度に実施した施設機能診断調査による劣化要因の推定や診断手法の評価に関して報告を行うものである。 |
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