| 作成年度 | 2008年度 |
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| 論文名 | 疎密の異なる道路防雪林の視程改善効果 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成20年度(ふ-13) |
| 発表会 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成20年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2009/02/26 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 雪氷チーム | 山田 毅(YAMADA Takeshi) |
| 雪氷チーム | 伊東 靖彦(ITO Yasuhiko) |
| 雪氷チーム | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
| 抄録 |
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| 道路防雪林は「道路の風上側または両側に林帯を造成し、風速を減じさせ吹雪による吹きだまりや視程障害を緩和する施設」である。道路防雪林の視程障害緩和効果に関しては、現地で直接視程を観測した事例は少なく、防雪林の疎密によって道路上の視程改善効果がどの程度異なるかは明らかとなっていない。そこで著者らは北海道の道路防雪林で視程等の計測を行い、防雪林の疎密と視程改善効果の関係を調査したので報告する。 |
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