| 作成年度 | 2008年度 |
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| 論文名 | 一般国道231号石狩市雄冬地区における越波対策について―越波のハード対策とソフト対策― |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成20年度(安-7) |
| 発表会 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成20年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2009/02/26 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 吉岡宏昌 | |
| 林華奈子 | |
| 楡井賢司 |
| 抄録 |
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| 一般国道231号石狩市雄冬地区では、冬季間(1月~3月)の高波が通行に支障をきたすため、これを解消して国道利用者の安全通行を確保することが急務となっている。対策工は、平成21年度に既設消波工を拡幅する恒久対策(ハード対策)を行うこととなっているが、それまでの期間は波浪ポイント予報を用いて初動監視体制を整えて通行の安全確保(ソフト対策)を図っていくものである。本論文では、雄冬地区における越波のハード対策、ソフト対策について報告する。 |
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