| 作成年度 | 2008年度 |
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| 論文名 | 通信施設における雷害対策及び雷観測装置について―ピンネシリレーダ雨雪量観測所の事例紹介― |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成20年度(安-20) |
| 発表会 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成20年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2009/02/26 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 永沼義教 | |
| 上村信之 | |
| 野中貴宏 |
| 抄録 |
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| 樺戸郡新十津川町のピンネシリレーダ雨雪量観測所は標高1,100mの山頂に設置されており、観測データは防災、河川、道路、砂防、ダム等の管理に活用され、また自治体、関係機関への提供も行っている。平成17年11月の襲雷により雨雪量データが約4ヶ月間欠測する機器障害が発生したため、雷害対策設備及び雷観測装置を設置し総合的な雷害対策システムを構築したことから、その導入設備等について発表する。 |
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