| 作成年度 | 2008年度 |
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| 論文名 | 小規模施工地における砂防ソイルセメント工法―高細粒分の母材におけるINSEM工法について― |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成20年度(安-28) |
| 発表会 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成20年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2009/02/26 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 日詰智之 | |
| 佐藤英明 | |
| 河村勇太 |
| 抄録 |
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| 上川町層雲峡近郊の石狩川水系リクマンベツ川は荒廃化が進んでいることから、渓流保全工を施工することにより、リクマンベツ川の下流側にある国道39号線や宿泊施設やキャンプ場を保護する計画である。左岸側の堤防(延長373m)および導流堤(延長196m)は、砂防ソイルセメント工法の一つである"INSEM工法"を適用して施工する計画であり、本検討は現地発生母材を利用するINSEM 工法の課題について検討し、報告するものである。 |
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