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 水中地形計測技術の開発について-マルチビームソナーを用いた陸上からの計測手法-

作成年度 2008年度
論文名 水中地形計測技術の開発について-マルチビームソナーを用いた陸上からの計測手法-
論文名(和訳)
論文副題 平成20年度(技-20)
発表会 平成20年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 平成20年度技術研究発表会
発表年月日 2009/02/26
所属研究室/機関名 著者名(英名)
道央支所長瀬禎(未記入)
寒地機械技術チーム国島 英樹(未記入)
寒地機械技術チーム五十嵐 匡(未記入)
抄録
港内の堆砂状況を観測するためには、現状では船舶を用いた深浅測量が一般的である。しかし、船舶を用いた測量では海上作業の申請手続きが必要となることや、測量機器の船舶への艤装など、多大な時間と費用をかけているのが現状である。そこで、船舶を用いることなく陸上から港内の水中地形を、簡易に少人数で計測可能なシステムの開発を目的に、現地にてマルチビームソナーを用いた計測試験等を行ったので、その報告を行うものである。
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