| 作成年度 | 2008年度 |
|---|---|
| 論文名 | 業務改善の取組について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 平成20年度(行-2) |
| 発表会 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 平成20年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2009/02/26 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 金子雅史 | |
| 岩城朋大 | |
| 栃谷透 |
| 抄録 |
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| 昨年来、国土交通省を取り巻く状況は、マッサージチェアに始まった道路特定財源問題に端を発し、大きな変化の中にある。北海道開発局においては、「国の行政機関の定員の純減方策」において、委託の一層の拡大、組織・業務処理体制の見直し等業務の構造的な見直しにより、平成18年度から22年度の間に1，003人の純減を行うことになっている。さらに昨年12月には「地方分権改革推進委員会」の第2次勧告が麻生総理大臣に手交され、「国の出先機関の見直し」の工程表が3月までに作成される予定となっている。現在の大きな潮目にある中、業務をいかに効率化し、あらゆる変化に対応していく仕組みが求められている。 |
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